2019年8月14日水曜日

生きている水(素粒水)が、味を早く強く出す!

私の本業は、「やがちゃんキムチ」という「無添加オンリー」のキムチやからあげや弁当を作って売る小売店の経営です。
千葉の柏市の「JR南柏駅」の駅前に店はあります。
通販の歴史も長く、全国にお客様がいらっしゃいます。
「無添加キムチ」で検索してみると、うちのサイトが必ずトップに出ますよ。
やがちゃんキムチのサイトはこちら


すべて無添加で作るということは、大変なことなのですが、実は「素粒水」がそれに大変役立っています。

キムチのたれ(ヤンニョムジャン)を作るのには、肉野菜スープをまず作り、そこに唐辛子やにんにくなどを入れて練り込むのがうちのやり方ですが(こんな面倒なことをやっているのはおそらくうちだけです)、素粒水を使って煮込むと、肉や野菜の旨みが早く強く出るのです!



これは、味覚的なことなので表現しずらいですが、感覚的には、半分の時間で倍の旨みが出る・・・・と言った感じです。

素粒水は、料理に抜群の威力を発揮します。

「生きている」水が、積極的に素材に働きかけて、旨みをどんどん出してくれる、と言った感じなのです。
プロの料理人さんには、ぜひお試しいただきたいですね。

「炊飯」でも、驚異的なことが起こります。

普通、米を研いで最低30分は水に漬けてから火をつけろ、といいますよね。

ところが、素粒水で炊くと、米を研いですぐに火をつけても、圧倒的に美味しく炊けるのです。
しかも、「飯粒が立つ」といった感じの炊き上がりで、炊飯のプロでもなかなかこうはいかない、という炊け方なのです。
画像が荒いですが、こんな感じ。

それを使った、人気の「カルビ弁当」がこちら。

美味しそうでしょ?
アメリカ産カルビですが、1人前130gも使って、このお弁当は、650円です。
大人気ですよ。

お近くにお寄りの際は、ぜひどうぞ!

とにかく、飲食店さん、素粒水のすごさは、やってみればわかります。

2019年7月11日木曜日

梅が素粒水で酵素エキス、梅酒、梅酢へと!

いろいろな方の素粒水体験は、フリーサイエンスのホームページからたどることが出来ます。
梅やりんごの果実をこの水に漬けると、果物がもともと持っている糖分が作用して、酵素ドリンクが出来る・・・そのような記事を読みましたので、真似をしてみました。

ガラスの瓶に果実を入れて浄水器から出てきた素粒水を満たして、フタをするだけです。
常温で台所の片隅に保管しました。

1)りんご
2)レモン
3)りんごとレモンのミックス
4)梅


その結果ですが・・・。

1)りんごだけの場合・・・・1週間くらいで、炭酸入りの果実酵素ドリンクが出来ました。シュワーッとさわやか、美味しい!


2)レモン・・・・これもシュワーッとできました。甘みはあまりなく、レモンの酸味が際立ちます。


3)リンゴとレモン・・・・風味的にはこれが一番かも。甘みと酸味が調和して、おいしいサワードリンクになりました!


4)梅

   これが驚きです。4リットルの広口壜に梅をぎっしり3キロ詰め、素粒水だけで満たしてふたをして半月。
 ふたを開けると、カビ様の白い膜。ああ、腐らせたか! と思い、捨てようと思いましたが、念のためSNSで友人に報告と相談。そうすると、この白いものはカビではなく、「産膜酵母」という酵母で、アルコール発酵するときにつく微生物だということなのです!

 え? アルコール発酵?! 
 半信半疑でスプーンですくって一口飲んでみたら・・・お酒でした! 純粋なる梅酒です。
 ほんの一口飲んだだけですが、体感で感じるアルコール度数は、5%には思えます。

 驚きました・・・。

 そして、さらに驚いたこと・・・!
お酒になったのを確認した後、さらに半月置いておいたのですが、白いものは今度はついておらず、舐めてもお酒を感じません。さらには、「酢」の味を強く感じました。
そう! お酒の状態から発酵がさらに進んで、酢になりつつあるのです!


たった一月ほどで、酵素ドリンクから、お酒、そして梅酢へと!

なんというスピード、発酵作用。

いったいいったい、この水は何だ?!







2019年7月3日水曜日

腐らない水だというのは本当か

素粒水が
「常温でも半永久的に腐らない」
素粒水に漬けて置くと
「肉も魚も野菜も半永久的に腐らない」

というのは本当か・・・。

この辺のところが、なかなか理解されないところですね。
理論的にも明確に説明できないというのですから、なおさらです。

これが本当であれば、あらゆる意味での「保存水」の発明であり、しかもそれが水道水からほぼ「タダ」で作れるのですから、それこそノーベル賞物の発明といえるはずです。

素粒子レベルの証明は、現在の科学レベルでは巨額のお金をかけても出来ないということらしいです。
素粒水が「腐らない」のは、その素粒子レベルの微細な「振動」を起こさせているからだそうですので、今は証明が出来ない。

証明が出来ないけれど、起きている現象から、「そういう振動が続いているとしか考えられない」、ということでしょう。

我々は一ユーザとして、素粒水の恩恵に預かればいい・・・今はそう思っています。

しかし・・・本当に不思議です。

まだユーザになって2ヶ月ほどですが、素粒水に漬けた何もかもが、腐っていません。

ゆでたたけのこ、りんご、レモン、梅、牛乳・・・

牛乳は腐らないどころかヨーグルトになり、梅は梅酒から梅酢に変わりつつあります。

具体例は、また後ほど書きますね。

2019年7月2日火曜日

素粒水でバスルームの黒カビがいなくなった

我が家で買ったのは、シャワーヘッドです。
商品名「ウォーターセラピー」ですね。
メイン商品の「ワンウォーターECO」では無かったわけです。



理由は、キッチンの水道蛇口が、シャワー型で、「ワンウォーターECO」を取り付けられない形だったからです。
「ワンウォーターECO」が取り付け不可の割合は10%以下らしいですから、その意味ではアンラッキーではあったわけです。

でも、「ウォーターセラピー」を選んだことは、結果としてこれで大いに結構でした。
何故ならまず、それまで悩んでいたバスルームの「黒カビ」がシャットアウトされたからです!

マンションの一室の我が家なのですが、マンションは気密性が高く、カビが出来やすいですよね。特に梅雨時などは、「カビキラー」などで取っても取っても、また数週間後には黒カビが」が発生!

でも、「ウォーターセラピー」をつけてから、まったく黒カビが姿を消しました、

それだけではなく、水道水のカルキの固まりの生でほとんど見えなかったバスルーム内の「鏡」も、だんだん見せるようになっているのです。

驚きますね。

素粒水は、悪いカビはシャットアウト、カルキもシャットアウト!

驚く効果です。

  

2019年7月1日月曜日

素粒水日記開始!

我が家に素粒水のシャワーヘッドが来てそろそろ1ヶ月。
この間、え! え! まさか!・・・というような出来事が幾つも起きて、すっかりこの水の虜(とりこ)になってしまいました。

真面目な話、すごいです。

でもね。

誰も信じないし、どうも最近は、「変な奴」と思われているような気がするんです。
また始まった、こいつの水の話が・・・というような感じです。

そこで、このブログで、ひっそりと書き溜めることにしました。

タイトルは、そのまま「素粒水日記」です。

どうぞよろしく!

生きている水(素粒水)が、味を早く強く出す!

私の本業は、「やがちゃんキムチ」という「無添加オンリー」のキムチやからあげや弁当を作って売る小売店の経営です。 千葉の柏市の「JR南柏駅」の駅前に店はあります。 通販の歴史も長く、全国にお客様がいらっしゃいます。 「無添加キムチ」で検索してみると、うちのサイトが必ずトップに...